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(板倉家文書より) 天草・島原の乱(1637〜38年)で、熊本藩、久留米藩などの各藩や、従軍していた鉄砲奉行(鈴木重成:のち天草代官)が大坂城代や目付にあてた状況報告書で、覚え書きやメモ、聞き書き、往復書簡、奉書のたぐいである。(古文書・写 真拡大する) 幕府が保管していたものを書き写し、ある時期に天領の天草代官所に持ち込んだと見られる。 |
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