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こちら宇宙ステーション
 
仏紙「リベラシオン」に掲載された写真(上)
 

 

 
  マスコミで掲載、放送していただきました記事等の一覧です。
媒体別に掲載日、放送日順に並べてあります。
取材ありがとうございました。
 
 
     
  ■テレビ 2012年〜(平成24年〜)  
     
       
豆ごはん

RKB毎日放送『豆ごはん』で放送

   

RKB毎日放送『豆ごはん』新コーナー『泣く子も訛る!方言ハンター』で、藤本一精さん、町田隼人さんが天草テレビの新人アナことツーちゃん(写真左から2人目・81歳)が登場しました。

二人を待ち受けていたおばあちゃんアナの方言攻撃に二人はたじたじ。大爆笑の展開に!? (RKB毎日放送=放送エリア:福岡県、大分県、鹿児島県2012年12月12日午後8時〜放送)
MC:中島信也さん(CMディレクター)、田畑竜介さん(RKBアナウンサー) コメンテーター:スザンヌさん、島田洋七さん、井上公造さん、相沢まきさん、藤本一精さん 他


       
       
女子アナシノちゃん

テレビ朝日『やじうまテレビ』で全国放送

   

テレビ朝日「やじうまテレビ」で最高齢女子アナのシノちゃん(108歳)が登場しました!
(2012年9月17日朝4時55分〜8時・テレビ朝日で全国ネット)


敬老の日の17日。100歳以上のお年寄りが5万人なったことの話題から、百歳過ぎても活躍する人たちをご紹介。
天草テレビの女子アナことシノちゃん(108歳)が登場しました。

≪出演者≫
司会:平石直之さん 松尾由美子さん(テレビ朝日アナウンサー) 他


       
 
       
女子アナツーちゃんデビュー

MBS(TBS系)『衝撃速報!アカルイ☆ミライ』で全国放送

   

MBS『衝撃速報!アカルイ☆ミライ』(2012年6月17日夜7時57分〜8時54分・TBS系全国ネット)で天草テレビの電子書籍「女子アナはおばあちゃん」が紹介され、世界最高齢女子アナことシノちゃん(森シノさん=108歳)などが登場しました。

衝撃速報「
天草には108歳の女子アナ(森シノさん)がいる」本シェルジュ:東貴博さんが、天草に住む元気なご長寿を描いた本「女子アナはおばあちゃん」を紹介しました。108歳の彼女の職業は、なんと現役女性アナウンサー。 海外メディアも取材する彼女ですが、彼女の他にも天草にはバイタリティあふれるお年寄りたちがいっぱいいます。彼らの元気の源となる料理がスタジオに登場しました。この時期にしかない絶品料理とは?

≪出演者≫
出演者:東貴博さん つるの剛士さん 春香クリスティーンさん 優木まおみさん ラサール石井さん 他

番組公式サイト
MBS「衝撃速報!アカルイ☆ミライ」(外部サイト)
関連本:電子書籍「女子アナはおばあちゃん」


       
 
       
世界一受けたい授業シノちゃんふじえさん

日本テレビ「「世界一受けたい授業」

   

日本テレビ「世界一受けたい授業」(2012年1月28日夜7時56分〜8時54分・日本テレビ系全国31局ネット)で天草テレビの世界最高齢女子アナことシノちゃん(森シノさん)が登場しました。

番組の中で「第七の栄養素・フィトケミカル」というテーマで長寿研究の第一人者・順天堂大学の教授・白澤卓二先生が番組にご出演され、その際のコメントの部分に108歳の森シノさん(写真=左)と、明瀬フジエさん(103歳・写真=右)が登場しました。

≪出演者≫
司会:堺正章、上田晋也(くりぃむしちゅ〜 )、有田哲平(くりぃむしちゅ〜 )

番組公式サイト
日本テレビ「世界一受けたい授業」(外部サイト)


       
 
     
  ■新聞 2012年〜(平成24年〜)  
     
       
雨情の直筆歌詞

読売新聞に掲載

   

読売新聞(2012年11月9日=夕刊<社会面>、10日=朝刊)に「野口雨情の直筆書自作『下田温泉小唄』天草の旅館で 復活運動の地元に弾み」の見出しで、夕刊社会面トップさらに、翌日朝刊に掲載されました。

「「シャボン玉」などの童謡で知られる詩人、野口雨情(1882〜1945年)=写真、野口雨情記念館提供=が作詞し、天草市に伝わる「下田温泉小唄」の直筆書が、市内の温泉宿で見つかった。小唄は半年前、雨情の出身地で東日本大震災の被害を受けた茨城県の人たちの励みに、と地元のインターネット放送局が復活させたばかり。これに続く発見に関係者は喜んでおり、詩碑を建てる計画が進んでいる。(後略)」
と紹介されました。
(写真は雨情の直筆歌詞)

◎関連記事:
「赤い夕日は天草灘に」

       
 
       
雨情の直筆歌詞

熊本日日新聞に掲載

   

熊本日日新聞(2012年10月16日=朝刊<社会面>)に「下田温泉小唄 雨情の直筆歌詞発見」の見出しで、掲載されました。

「天草市天草町の下田温泉にある老舗旅館「望洋閣」の倉庫から、昭和を代表する詩人野口雨情(1882〜1945年)が作詩した「下田温泉小唄」の雨情直筆の歌詞が見つかった。(中略)最近では歌える人がほとんどいなくなり"幻の歌"となっていたが、同市のインターネットテレビ局「天草テレビ」の金子寛昭代表(54)が当時の歌い手を捜し当て、ことし5月の下田温泉祭で地元の民謡団体が再現した。 (後略)」
と紹介されました。

(写真は雨情の直筆歌詞)
◎関連記事:
「赤い夕日は天草灘に」

       
 
       
藤本流藤本睦津満社中

熊本日日新聞に掲載

   

熊本日日新聞(2012年5月12日=朝刊<社会面>)に「幻の「下田温泉小唄」復活 天草市であす披露」の見出しで、掲載されました。

「天草市の下田温泉で昭和30年代に歌われた「下田温泉小唄」が半世紀ぶりに復活、13日の「下田温泉祭」で披露される。昭和を代表する作詞家、作曲家の作品だが、歌える人がほとんどいなくなり、"幻の歌"となっていた。 (後略)」
と紹介されました。

(写真は藤本流藤本睦津満社中のみなさん)
◎関連記事:
「赤い夕日は天草灘に」

       
 
       
藤本流藤本睦津満社中

読売新聞に掲載

   

読売新聞(2012年4月21日=夕刊<社会面>・5月1日=朝刊)に「下田温泉小唄 半世紀ぶりに復活 野口雨情の詩 古関裕而が曲 天草 ネット放送局がHPで公開」の見出しで、掲載されました。

「熊本県天草市のご当地ソングだった「下田温泉小唄」が半世紀ぶりによみがえった。童謡詩人の野口雨情(1882〜1945年)の詩に、昭和を代表する作曲家の一人、古関裕而(1909年〜89年)が曲をつけた"隠れた名曲"。2人の功績を伝える施設は東日本大震災で被害を受けており、小唄復活は2人の関係者も元気づけている。(後略)」
と紹介されました。

(写真は藤本流藤本睦津満社中のみなさん)
◎関連記事:
「赤い夕日は天草灘に」

       
 
     
  ■ラジオ 2012年〜(平成24年〜)  
     
 
     
  ■雑誌 書籍 2013年〜(平成25年〜)  
     
       
 

『美ST』4月号に掲載

   

『美ST』4月号(光文社・2013年2月17日発行)に天草テレビの女子アナことシノちゃん(109歳)が掲載されました。

企画・キレイな人は常に思い描いている、○年後もキレイな私
40代、これからです!「美未来予想図Ⅲ」
<第4幕>[40年後は笑っていたいから]
究極の目標「笑顔の似合うおばあちゃんになりたい」でP87に「CM,TVで人気のおばあちゃん。笑顔力はどこから?」に掲載されています。



       
 
     
  ■雑誌 書籍 2012年〜(平成24年〜)  
     
       
 

書籍『いつも元気、いまも現役、老いてこそ輝く人生』に掲載

   

書籍『いつも元気、いまも現役、老いてこそ輝く人生』(発行:厚生科学研究所・監修:公益財団法人長寿科学振興財団:2012年9月19日発行)に天草テレビの女子アナことシノちゃん(108歳)が掲載されました。

「世界最高齢女子アナとして活躍中 家庭円満、ストレスを溜めないこと」の見出しで紹介されました。

カラー4ページ。2007年10月に財団法人長寿科学振興財団の季刊誌「Aging & Health」(エイジングアンドヘルス)2007年秋号(財団法人長寿科学振興財団・No.43.2007年秋発行)で紹介されたものが書籍化されました。



       
 
       
 

『週刊女性』に掲載

   

女性週刊誌『週刊女性』(2012年9月18日号=2012年9月4日発売)の特集「祝!敬老の日 超現役80歳」に天草テレビの女子アナことシノちゃん(108歳)が掲載されました。

シノちゃんの愛称で親しまれる108歳の世界最高齢女子アナの見出しで「平均年齢90.6歳という”ご長寿女子アナ軍団”が活躍する、熊本県天草市のインターネット放送局『天草テレビ』。その中でも、ひときわ輝く大スター、それが森シノさん。・・(後略)」
と紹介されました。

       
 
       
 

『げんきの知恵』に掲載

   

九州自然館の『げんきの知恵』(2012年秋号)に特集「新しい老後の生き方を拓く女子アナおばあちゃんの挑戦」で天草テレビが紹介されました。

「地域密着型の情報を発信するインターネット放送局天草テレビ。日本中で、世界中で話題を呼んだ秘密、それは・・(後略)」カラー6ページの特集で大きく紹介されています。

『げんきの知恵』は、同社がお客様サービスの一貫で毎月無料で顧客の皆様にお届けしている小冊子です。(毎月4万〜5万部発行、今号より季刊誌に移行)


「九州自然館」公式サイト(外部リンク)でもご覧になれます。

       
 
     
  ■ネットメディア 2012年〜(平成24年〜)  
     
 
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