日本テレビの学園バラエティ番組「スクール革命！」（2014年12月7日11時45〜12時45分＝関東＝KKT熊本県民テレビでは13日午後2時〜15時放送。下記の他系列局でも放送あり）で天草テレビの女子アナ・シノちゃん（111歳）が紹介されました。

今回は篠山輝信先生が教える「47都道府県ビックリ常識クイズ」第4弾。
クイズは「熊本県には○○のアナウンサーがいる」という問題でした。
答えはもちろん「111歳のアナウンサーがいる」でした。
正解者は熊本出身のウッチャンこと内村光良さんでしたね。

出演：内村光良さん、山田涼介さん、知念侑李さん、八乙女光さん、山崎弘也さん、オードリーさん、高地優吾さん、篠山輝信さん。

◎NTV「スクール革命！」公式サイト（外部リンク）

◎日本テレビ系列などで放送あり。
テレビ金沢（KTK）＝毎週木曜 24:59 - 26:06
日本海テレビ（NKT）＝毎週月曜 16:53 - 17:53
福岡放送（FBS）＝毎週木曜 25:29 - 26:29
鹿児島読売テレビ（KYT）＝毎週水曜 15:53 - 16:53
大分放送（OBS）＝毎週木曜 23:58 - 24:58
琉球放送（RBC）＝毎週水曜 23:58 - 24:58

RKK熊本放送の番組「週刊山崎くん」特集「只今活動中！これが私の町おこし・村おこし」で、ヤギ・エコプロジェクトが紹介されました。（2014年8月20日夕方7時〜放送）

県下で現在行われている様々な地域おこしの取り組みを特集。その中で、天草で増加するイノシシ対策として、ヤギを放牧して隠れ場所を減らす取り組み「ヤギ・エコプロジェクト」が紹介されました。

（天草テレビは天草デザインプロジェクトに協力しています。）

◎関連記事：「ヤギでエコ除草　新たなイノシシ対策に期待」

RKK熊本放送の報道番組「夕方いちばんNEWS」でビジネスウォッチ「ヤギで新ビジネス！」と題してヤギ・エコプロジェクトが紹介されました。（2014年6月19日夕方6時15分〜）

ヤギで新たなビジネスを始めようとしている天草市のヤギ・エコプロジェクトを取材しました。ヤギを使ったイノシシ対策さらに、今後のビジネス展開など、インタビューを交えて放送されました。

（天草テレビは天草デザインプロジェクトに協力しています。）

◎関連記事：「ヤギでエコ除草　新たなイノシシ対策に期待」

TBSで全国放送！天草テレビが紹介されました。

TBSテレビ「健康カプセル！ゲンキの時間」（3月23日（日）朝7時から放送）で、TKO木本さんが天草にやって来て、女子アナふみちゃんらと共演しました。
三宅裕司さん、渡辺満里奈さん司会のこの番組、今回100回記念で「長寿・脳編」です。

（写真は番組収録現場から）

KKT熊本県民テレビの人気番組「テレビタミン」で、吉本のお笑いコンビ「もっこすファイヤー」が天草弁マイスターの認定試験に挑戦します。
果たして認定なるか！？

放送は1月14日夕方4時45分〜（再放送は「テレビタ増刊号」1月26日昼12時35〜）

（写真は番組収録の模様）

天草テレビの9代目新人女子アナ・かずちゃん（錦戸和子さん＝84歳）が読売新聞（夕刊2014年7月23日・朝刊7月31日）に掲載されました。

「9代目84歳新人女子アナ　初代のマネージャー「地域に元気を」　ネット放送局・天草テレビ」の見出しで、「熊本県天草市のインターネット放送局・天草テレビ（金子寛昭代表）で６月、８４歳の"新人女子アナウンサー"がデビューした。

　錦戸和子さんで、天草弁を使いこなせる高齢女性を起用する同放送局の９代目「女子アナ」だ。２００４年に８５歳で亡くなった初代・広田アヤさんのマネジャーを長年務めた経験と、奥ゆかしい人柄を買われ、「いろんな人との出会いを大切にしたい」と、過疎高齢化が進む地域でマイクの前に立っている。（後略）」と紹介されています。

（新人女子アナ・かずちゃん＝写真左）

天草デザインプロジェクトの「水中人力車」を再現する様子が、朝日新聞に掲載されました。（2014年7月30日朝刊）

「人力車で優雅に　明治時代は水中走向　天草」の見出しで、「天草市の広瀬川河口の干潟に24日、明治時代に活躍したとされる「水中人力車」が登場した。地元の地域おこし団体「天草デザインプロジェクト」が撮影用に持ち出したもので、浴衣に日傘姿の女性モデルを乗せ、干潟を走る様子を写真や動画に収めた（後略）」と紹介されています。

（天草テレビは天草デザインプロジェクトに協力しています。）

（写真は再現された水中人力車）

◎関連記事：「100年ぶりに再現！干潟を走る水中人力車」

天草名物「水中人力車」復活が熊本日日新聞に"「水中人力車」干潟そろり　天草名物　一日限りの復活　映像配信で観光PRへ"の見出しで、掲載されました。（2014年7月25日）

記事では「明治時代に天草市の本渡地域で名物だった干潟を走る"水中人力車"が24日、一日限りで復活した。地域の活性化に取り組む市民団体「天草デザインプロジェクト」が当時の様子を再現し、高画質のビデオカメラで撮影。映像をインターネットで配信して、新たな観光資源としてPRしていく。（後略）」と紹介されています。

（天草テレビは天草デザインプロジェクトに協力しています。）

（写真は再現された水中人力車）

◎関連記事：「100年ぶりに再現！干潟を走る水中人力車」

「ノシシ対策へヤギ飼育 」「メ〜惑イノシシヤギで駆除」 天草デザインプロジェクトのヤギ・エコ
プロジェクトが西日本新聞（2014年7月14日朝刊、7月24日夕刊）に掲載されました。

「ノシシ対策へヤギ飼育　農作物被害防止にメ〜案　除草し隠れ場なくす」の見出しで、「 イノシシによる農作物被害が相次ぐ中、耕作放棄地でヤギを飼育して草を食べさせ、イノシシの隠れ場所をなくして被害防止につなげる実験に、熊本県天草市の市民団体「天草デザインプロジェクト」が乗り出した。団体のヤギプロジェクトのリーダー金子寛昭さん（56）は「荒れた草地をなくすことで人里に下りるイノシシを減らしたい。除草剤や草刈り機を使わず、環境にも優しい」と話している。」（後略）と紹介されました。

（天草テレビは天草デザインプロジェクトに協力しています。）


◎関連記事：「ヤギでエコ除草　新たなイノシシ対策に期待」

「イノシシ被害ヤギで防ぐ　耕作放棄地で飼育し除草　天草の市民団体　隠れ場所なくす試み」天草デザインプロジェクトのヤギ・エコプロジェクトが読売新聞に掲載されました。（2014年6月28日）

記事では、「イノシシによる農作物被害を減らそうと、天草地域の活性化に取り組む市民団体 「天草デザインプロジェクト」（金子順子会長）が、耕作放棄地でヤギを飼育して草を食べさせ、 イノシシの隠れ場所をなくす試みを始めた。
リーダーの金子寛昭さん（５４）は「除草の手間が省け、ヤギを見れば心も安らぐ。
様々な効果が期待できる」と話している。」（後略）と紹介されました。

（天草テレビは天草デザインプロジェクトに協力しています。）


◎関連記事：「ヤギでエコ除草　新たなイノシシ対策に期待」

「イノシシの隠れ場なくせ　耕作放棄地　除草にヤギ"派遣"
天草デザインプロジェクトのヤギ・エコプロジェクトが熊本日日新聞に掲載されました。（2014年6月25日）

記事では、「イノシシの害を防ぐため、耕作放棄地にヤギを"派遣"するプロジェクトが天草市で始まった。生い茂った草をヤギに食べさせてイノシシが身を隠す場所をなくし、人里への出没を減らそうという試みだ。」（後略）と紹介されました。

（天草テレビは天草デザインプロジェクトに協力しています。）


◎関連記事：「ヤギでエコ除草　新たなイノシシ対策に期待」

天草オリーブ園AVILOのCMに天草テレビ女子アナのふみちゃんととっこちゃんが出演しました。
天草市にある九電工の天草オリーブ園を舞台に、ウルトラTVの「ウルトラな母」ふみちゃんと、とっこちゃん（新人）がリポートをするという設定。
ウルトラの母を上回る（！？）おばあちゃん女子アナのパワー爆発！！
衝撃度120％で、お届けします。

第1話「ウルトラな母　正義か！？悪か！？オリーブ園に母、襲来！」

第2話「ウルトラな母　母に刺客なし！？オリーブの力を手に入れた母！」

第3話「ウルトラな母　衝撃の最終章！母はオリーブ園で、何を得たのか！！」

（2014年12月3日からWEBやYouTubeで公開）

熊本県広報課発行週刊メールマガジン「気になる！くまもと」のサイトに天草テレビが紹介されました。
特集「びっくまもとスコープ」の特集「世界最高齢の女子アナ！？編」で天草テレビの女子アナたちが登場しています。

新企画のこのコーナーは、熊本県人にとっては当たり前のことなのに県外の人にとっては意外だったり、県内外問わず人々の関心を強く引いたりするような、熊本の「えっ？！」と驚く風景や情報などを、くまモンを主人公に据え、親しみやすい漫画タッチで、楽しい切り口で紹介されています。

また、同じ「気になる！くまもと」のスタッフブログにも紹介されています。

特集「世界最高齢の女子アナ！？編」（外部サイト）
気になる！くまもとTOPページ（外部サイト）
スタッフブログ「最強（？）のゆるキャラ　苓北町のれいちゃん登場（外部サイト）

「くまもと手しごと研究所」ウェブサイトの特集ページ「春と福を迎えるならわし」の「節分」の部分で「柊鰯」が描かれた絵巻が紹介されています。
この絵巻きは天草テレビがスクープした番組で紹介しています。

「くまもと手しごと研究所」のウェブサイトは熊本県企画振興部　地域・文化振興局文化企画課が行う「くまもと手仕事ごよみ推進事業」の一環で、県内約80名のキュレーターによる「地域らしさ」「季節感」「手しごと」の発掘と情報発信を行っています。（今年1月から「くまもと手しごと研究所」のウェブサイトがオープンしています。）

関連記事：「百鬼夜行絵巻　天草で発見！」
「くまもと手しごと研究所」ウェブサイト（外部サイト）